【体験談】一人暮らしで自炊はコスパ悪い?実際に掛かった金額は?

この記事では、一人暮らし自炊コスパ悪いについて書いています。

自炊するかしないかは、一人暮らしの永遠のテーマではないでしょうか。

実際にかかる金額が安いのは自炊ですが、労力もかかります。

反対に外食や惣菜は労力はかからないものの、お金がかかります。

一体どちらの方がコスパがいいのか、気になりませんか?

一人暮らしだと自炊はコスパが悪いと言う話を聞くこともありますよね。

しかし、工夫すればコスパ良く自炊できるんです!

私は一人暮らしして4年間、自炊を続けています。

たしかに面倒くさい時もありますが、工夫して労力を抑えつつ、楽に自炊していますよ。

今回は一人暮らしの自炊はコスパが悪いのか?についてご紹介!

自炊はコスパが悪いと思っているあなたは、ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの自炊がコスパ悪い理由は?

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それでは早速、一人暮らしで自炊するとコスパが悪いのか紹介していきます。

コスパが悪いと言われている理由は3つあります。

  • 毎日買い物している
  • 毎日料理している
  • 安い野菜を買っていない

毎日買い物している

毎日買い物すると、時間とお金の無駄になりコスパが悪いです。

野菜や肉は、まとめ買いした方が安くなる傾向があります。

1食分の食材を買おうと思うとどうしても割高になりがちです。

また、スーパーでぴったり1食分の食材を購入するのは難しいもの。

食材を使いきれず、腐らせてしまうことが増えます。

腐ってしまった分は捨てるしかないので、無駄になってしまいます…。

1食分だけ作ろうと思うとどうしてもコスパが悪くなるんです。

時間の面から見ても毎日の買い物は無駄が多いです。

帰り道に寄れる場所にあるとしても、毎回15〜20分ぐらいかかります。

それが毎日となると、15分×7日で合計1時間45分。

買い物を週1回に抑えれば、30分で済みます。差は歴然ですね!

毎日料理している

あなたは、自炊というと毎日帰ってからご飯を作らなければいけないと思っていませんか?

実は、自炊するからと言って毎日料理する必要はないんです。

仕事や学校から帰って来てくたくたに疲れていると、料理なんてしたくない!と思いますよね。

私も一人暮らしをしてすぐの頃は、毎日帰ってから料理をしていました。

仕事の疲れの中料理をするのはとても大変で、続けられない…と感じたのを覚えています。

すでにご紹介している通り、毎回一食分だけ作る自炊のやり方だと、量の調節が難しいです。

加えて、毎回調理器具の洗い物があるため、負担がアップしてしまいます…。

休みの日にまとめて作り置きしておくと負担を減らして料理できますよ。

安い野菜を買っていない

野菜は、旬の時期に買うと安くなります。

それを知らずに野菜を買うと、食費が高くなってしまうので注意!

安い野菜を選ぶには、野菜の旬がいつなのか、知っておくと良いです。

旬になるとその野菜がたくさん採れて流通も多くなるため、値段が下がります。

例えば、ナスは夏〜秋が旬の野菜で、旬の期間は3本パックで160円ぐらいです。

しかし、旬を過ぎると高くなって、同じ量でも260円以上になります。

具体的な金額はスーパーによって違いますが、価格の移り変わり時期は、ほとんどのスーパーで同じでしょう。

料理に使う野菜を選ぶときは、なるべく旬のものを選ぶと食費を抑えられますよ。

しかも旬の野菜は、安いだけでなくおいしいので得しかないです!

【体験談】一人暮らしの自炊はどのぐらいかかってる?

一人暮らしの自炊にどのぐらいかかっているのか、私の体験談をお話しします。

以前は食事のほぼ100%を自炊をしていましたが、今は自炊70%くらいです。

惣菜やレトルト食品も活用しつつ、自炊しています。

今回は自炊100%と70%の2パターンをご紹介します!

※ちなみ、総務省統計局が公開している食費の平均額をご紹介しておきます。

【一人暮らしの食費に係る平均額】
・一人暮らし世帯の平均・・・約38,000円
・勤労者世帯の平均・・・約39,000円
・勤労者以外の世帯の平均・・・約37,000円

引用:e-Stat 政府統計の総合窓口 統計でみる日本

100%自炊している時

ほぼ100%自炊していた時の場合、1ヶ月に金額は13,000円程、時間は6~8時間程かかります。

自炊ルーティンは毎週こんな感じです。

1.献立を考える(15分)
2.週末にスーパーでまとめ買い(30分)
3.1週間分の料理を作る(1~2時間)

毎週3~4品のおかずを作り、冷凍しておいて1週間かけて朝昼夜で食べます。

4人分ぐらいのおかずを一気に4品作ると、1週間で食べきるのにちょうどよい量です。

食べる量は人によって違うので、色々と試してみるのがおすすめ!

毎日同じおかずですが、4品あるので飽きることはなかったです。

たまに夜ご飯にレトルト食品を食べたり、お弁当用に冷凍食品も活用します。

自炊70%とお惣菜の時

70%だけ自炊する時は、お惣菜レトルト食品をふんだんに活用します。

1ヶ月の金額は17,000円程度、時間は4~5時間くらいです。

食事にかけられる金額は人それぞれですが、私は自炊70%の方がコスパがいいと感じています。

自炊ルーティンはこんな感じで、隔週でやることと毎週やることがあります。

1.献立を考える(隔週/15分)
2.週末にスーパーで買い物(毎週/30分)
3.料理を作る(隔週/1時間)

自炊70%の時に作るおかずは2品だけなので、100%の時よりも料理の時間が大幅に削減!

料理をしなくても毎週スーパーに行って、牛乳など毎週消費するものを買いに行きます。

他には、あえるだけのパスタソースやカレーなど、レトルト食品も買っておきます。

作るおかずの品数が少ないので、レトルト食品は必須です!

会社に行くときは、家からご飯だけ持って行って、おかずはコンビニで買います。

他には、調理が簡単なサラダを作って持っていくこともありますよ。

食費を節約しながら楽できるので、おすすめです!

一人暮らしの自炊でコスパを良くするコツ

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続いて、一人暮らしの自炊でコスパをよくするコツを5つご紹介します。

これから自炊をしたい人も、今すでに自炊をしている人も、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 買い物前に献立を考えておく
  • 食材を無駄にしない献立を組む
  • 食材をまとめ買いする
  • 作り置きする
  • 調味料は最低限にする

買い物前に献立を考えておく

買い物前に献立を考えておくと、時間とお金、両方を節約できます。

スーパーに売っている食材を見て何を作ろうか考えるのは、思ったよりも難しいです。

私も4年間、一人暮らしで自炊をしていますが、必ず献立を考えてからスーパーに行きます。

スーパーに行ってから献立を考えると、3つのデメリットがあります。

・思いつきで食材を買って無駄にしてしまう
・足りない材料が出てきて困る
・何を作るか悩んで時間がかる

でも、初心者だと献立をどう組んでいいのかすら分かりませんよね。

献立の組み方は、次の見出しでご紹介します!

食材を無駄にしない献立を組む

献立の組み方は、なんだか難しそうに感じますよね。

でも、食材を無駄にしないような献立を組む方法はたった2ステップ!

とても簡単なんです!

1.食べたい献立を1つ選ぶ
2.1で買った食材を元に、他の献立を選ぶ

具体例を挙げると、「肉じゃがを作ろう!」とまず決めます。

肉じゃがの基本の材料は、肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、調味料ですね。

じゃがいもを袋入りの状態で買うと確実に余るので、じゃがいもを使った別の料理を1品作ります

例えばポテトサラダなど。

にんじんやお肉も同様にします。例えばきんぴらごぼうがあります。

全部袋買いすると食材が余るので、玉ねぎは1つだけにすればOKです。

腐らせて捨ててしまうのが一番もったいないので、調整して買い物しましょう!

また、野菜は種類によっては2週間ぐらいなら保存が効くので、たくさん買って次週に使うのもOK。

お肉も2週間くらい余裕で冷凍保存できますよ。

例で挙げたような定番料理以外にも、さまざまな料理があります。

ネットで食材+レシピで検索すると、おいしそうなレシピがたくさん出てきます。

参考にして、色々と作ってみましょう!

食材をまとめ買いする

週に1回など、決まった頻度でまとめ買いする方が時間もお金も節約できます。

1食分の食材だけをスーパーで買うのは難しいです。

買い物の回数が多いと、時間もそれだけ多くかかってしまいます。

毎日買い物をすることのデメリットはそれだけではありません。

スーパーに寄ることで無駄遣いが増えやすいんです。

お腹が空いている時って、無駄な買い物をしてしまいませんか?

私もお腹が空いている時にスーパーに行くと、買うつもりのなかったお菓子をつい買ってしまいます…。

仕事の後だと、お腹ペコペコのことが多いですよね。

毎日200円のお菓子を買っていたら、週5日で1000円になってしまいます!

せっかく節約しようと自炊しているのにもったいないです…。買い物はまとめて行いましょう!

作り置きする

すでにご紹介している通り、一食ずつ毎日作ると食材も時間も無駄になってしまいがちです。

毎日30分料理するのを28日間毎日繰り返すと、1ヶ月で14時間もかかってしまいます。

それに対して、週に1度の作り置きなら1回の料理に2時間かかったとしても1ヶ月8時間です。

一人暮らしの自炊には、作り置きして冷凍しておくのがおすすめ!

調味料は最低限にする

調味料は、思ったよりもたくさん種類があります。

レシピを見て、その通りに調味料を買うとキッチンが調味料だらけに…。

お金もかかりますし、狭い収納が圧迫されてしまいます。

自炊していくうちに、調味料のいる・いらないがわかってくるので、減らしていくようにしましょう。

自分で作れたり、代替できたりする調味料もあります。

私の場合、炒め物などで使う油はオリーブオイルかごま油で統一しています。

逆に、絶対にあった方がいい調味料は5つです。

・塩
・砂糖
・料理酒
・しょうゆ
・昆布だし

使用頻度が高いので、この5つは揃えましょう!

自炊以外で節約する方法

やっぱり料理するのは苦手!という方のために、自炊以外で節約する方法を2つご紹介します!

  • 値引きされた惣菜を買う
  • ご飯だけ炊いておかずを惣菜にする

値引きされた惣菜を買う

スーパーでは、夕方ごろになると、消費期限の迫ったお惣菜が値引きされます。

時間が遅くなると、半額以下まで安くなり、かなりお得になることも…!

毎日半額以下の惣菜を食べていれば、料理する必要なく、自炊並みに節約できます!

自分の食べたいものが残っているかの確証はありません。

しかし、値引きされたお惣菜は節約の大きな味方!

料理がどうしても苦手な方は、夕方以降、スーパーのお惣菜コーナーを覗いてみましょう。

ご飯だけ炊いておかずを惣菜にする

ご飯だけ炊いておかずを惣菜にすれば、比較的食費を抑えられます。

コンビニでお弁当を買おうと思うと、500〜700円ぐらいしますよね。

ご飯だけ炊いておけば、おかずを買うだけでいいので200〜500円で済みます。

炊飯器があればご飯を炊くのは簡単なので、料理が苦手でも問題ありません。

まとめて炊いて冷凍しておけば、温めるだけで食べられるため楽チンです!

惣菜はスーパーで購入するとより安く買えます。可能な限り、スーパーで買いましょう!

まとめ

一人暮らしの自炊についてご紹介しました。

一人暮らしの自炊は、確かに慣れるまでは大変で、コスパが悪いと思うかもしれません。

しかし、手際良く料理できるようになれば、そこまで負担なくできますよ!

惣菜もうまく取り入れながら、70%だけ自炊するくらいの気持ちでいると、コスパがいいです。

頑張りすぎると自炊は続けられません。無理をせず、楽しく自炊しましょう!